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かたづけ屋のよもやま話~個別リサイクル制度の時代~

皆さんこんにちは!

リサイクルショップ かたづけ屋の更新担当中西です♪

 

~個別リサイクル制度の時代~

 

高度経済成長によって廃棄物が増え、制度化が進むことでリサイクル業が社会インフラとして確立していく過程を見てきました。第3回では、1990年代以降に加速した「個別リサイクル制度」の広がりに注目し、現場に求められる役割がどのように変化していったのかを整理していきます。


1. 「まとめて処理」から「細かく循環」へ

かつてのごみ処理は、焼却や埋立が中心でした。分別はあっても簡易的で、資源化よりも「いかに安全に処分するか」が重視される時代が長く続きました。しかし、最終処分場の不足や環境負荷への懸念、資源価格の変動などが重なり、社会は次第に「処分から循環へ」と舵を切ります。

ここでポイントとなったのが、「品目ごとにルールを作る」という考え方です。容器包装、家電、自動車、建設資材など、製品ごとに素材や構造が異なる以上、最適な回収・再資源化の方法も異なります。結果として、個別の法律や制度が整備され、回収から再資源化までの仕組みが細かく設計されていきました。

この流れは、リサイクル業にとって大きな転換点です。現場は、単純な回収・処分ではなく、「制度に沿った再資源化の実行者」としての機能を強めていくことになります。


2. 容器包装リサイクルと分別の拡大

生活に身近な制度として象徴的なのが、容器包装リサイクルの拡大です。ペットボトル、プラスチック容器、紙パック、ガラス瓶、段ボールなど、日常的に出る包装材を資源として回す仕組みが広がりました。

この制度が社会にもたらした影響は非常に大きく、「市民の分別」が前提となる社会が形成されます。家庭での分別が進むほど資源の品質は高まり、リサイクル効率が上がります。しかし、その一方で、分別が不十分だと異物混入が増え、現場での手間やコストが増加します。

ここで重要になるのが、リサイクル業の現場が担う「選別・品質管理」です。市民分別だけでは完全な品質は確保できません。異物除去、素材別の分類、圧縮・減容、洗浄などの工程を通じて、再資源化に適した状態へ整える役割がますます重要になりました。


3. 家電リサイクルと「製品の分解」という仕事

容器包装と同様に大きな転換点となったのが、家電のリサイクルです。家電製品はプラスチック、金属、ガラス、基板など多様な素材で構成され、単純な破砕では資源の回収効率が上がりません。また、フロンなど環境負荷の高い物質を含む場合もあり、適正な回収・処理が必須です。

この領域で現場に求められたのは、「分解」「素材回収」「有害物質管理」など、高い専門性です。たとえば、冷蔵庫やエアコンでは冷媒や断熱材の管理が重要になり、テレビやパソコンの分野では基板や希少金属の回収が価値を持ちます。

リサイクル業はここで、単に廃棄物を扱うのではなく、「製品を資源の集合体として解体・分離する技術産業」へと進化していきました。


4. 建設系廃棄物とリサイクルの大型化

産業分野でも大きな変化があります。特に建設業界では、コンクリートがら、アスファルトがら、木くず、石膏ボードなど大量の廃材が発生します。これらは量が多く、処理の仕組みが整えば大きな資源循環の流れを作れます。

建設系リサイクルが進むと、破砕設備や選別設備、再生骨材製造などの技術が普及し、リサイクル業の設備規模は大型化します。ここでは、現場の物流管理も重要になります。建設現場から中間処理施設へ運び、適正に処理し、再生材として再び建設現場へ戻す。この循環の中核を担うのがリサイクル業です。

さらに、建設系廃棄物は不法投棄の対象にもなりやすく、適正処理の証明や管理体制が社会的に厳しく求められます。結果として、帳票管理やマニフェスト制度など、管理業務の比重も増していきました。


5. 分別が進むほど、現場は複雑になる

個別制度の拡大は、社会に分別文化を浸透させ、資源循環を前進させました。一方で、現場の仕事は確実に複雑化します。品目によって扱い方が違い、必要な設備や管理方法も変わるためです。

たとえば、同じプラスチックでも、硬質・軟質、単一素材・複合素材で処理が異なり、燃料化や材料リサイクルなど方法も分かれます。金属も混合状態では価値が下がるため、選別精度が収益を左右します。こうした「細分化された現場対応」が、リサイクル業の技術力そのものになっていきました。

この時代、リサイクル業者は、社会のルールを理解し、現場で実行し、品質を管理し、流通へつなぐ存在として、より高度な役割を担うようになったのです。

徳島県 鳴門市 撫養町 斎田 不用品回収

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2026年1月21日(水)
徳島県鳴門市撫養町斎田でリピーター様から先日お電話頂きました。セミダブルベッドマットを不用品回収させて頂きました。
お陰様で、お客様にとても喜んで頂きました。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

リサイクルショップかたづけ屋 柳原 政好
〒779-0119 徳島県板野郡板野町西中富字喜多居地34-1
電話(088)624-7761
携帯(090)1391-1957
mail tokushima_49_39@yahoo.co.jp
ホームページ www.recycle-katazukeya.com
一般社団法人 日本リユース リサイクル回収事業者組合加盟店(JRRC)古物商許可番号第801060000799号

徳島県 鳴門市 撫養町 リピーター様 不用品 回収

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2026年1月21日(水)
徳島県鳴門市撫養町斎田でリピーター様から先日お電話頂き本日ご予約をされてベッドマットセミダブルを不用品回収させて頂きました。
お陰様で、お客様にとても喜んで頂きました。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

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ソファー 格安 取りに来て頂ける方限定 ¥5000-

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ソファー取りに来て頂ける方限定¥5000-
ご希望の方にお譲りいたします。

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徳島県 徳島市 不動 一般廃棄物 出荷

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 昨日びっくり日曜市‼️終了後ゴミをタイタンに1車積み込みさせて頂きました。
本日出荷させて頂きました。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

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徳島県 徳島市 問屋町60番地 びっくり 日曜市

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2026年1月18日(日)
徳島県徳島市問屋町60番地びっくり日曜市6時頃行かせて頂きます。
YouTubeリサイクルショップかたづけ屋チャンネルも投稿させて頂きます。
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愛媛県 西条市 朔日市 エアコン取り外し 回収 不用品回収

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2026年1月15日(木)
ホームページからお問い合わせ頂きました。
数年前と今回2回目のご依頼で御座居ます。
実施日は2月18日〜20日未だ決定して居りません。
お天気等にもより3日の猶予を頂いて居りますので決定したいと思います。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

リサイクルショップかたづけ屋 柳原 政好
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徳島県 徳島市 富田橋 八丁目 不用品回収

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2026年1月14日(水)
徳島県徳島市富田橋で不用品回収をさせて頂きました。
2階からタンス パソコンラック マット不用品回収させて頂きました。
お陰様でとても喜んで頂きました。
びっくり日曜市でお問い合わせ頂きました。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

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かたづけ屋のよもやま話~高度経済成長と制度化~

皆さんこんにちは!

リサイクルショップ かたづけ屋の更新担当中西です♪

 

~高度経済成長と制度化~

 

再利用文化から近代化、そして戦後復興を経て、リサイクル業が産業として芽生えていく流れを見てきました。第2回では、さらに時代が進み、高度経済成長による大量生産・大量消費が社会を覆う中で、廃棄物問題が深刻化し、法制度や行政の枠組みが整うことで、リサイクル業が「社会インフラ」として確立していく歩みを整理していきます。


1. 高度経済成長が生んだ「豊かさ」と「ごみの急増」

1950年代後半から1970年代にかけて、日本は高度経済成長期に入りました。家庭には家電が普及し、生活は便利になり、消費は拡大します。企業も大量生産を行い、物流や包装技術が進化し、プラスチック製品が急速に普及しました。

しかし、豊かさの裏で急増したのが「ごみ」です。従来は修理しながら使っていた家電や家具が、買い替えで捨てられるようになります。紙や瓶の回収も追いつかず、都市部ではごみ処理が大きな社会課題として表面化しました。

産業側でも同様です。工場から出る廃油、汚泥、金属くず、廃プラスチック、建設現場から出るがれきや木くずなど、多種多様な産業廃棄物が増えました。これらは家庭ごみとは性質が違い、量も多く、処理には専門性が求められます。ここで、廃棄物を集め、分け、運び、適切に処理する業者の役割が急速に重要になっていきました。


2. 公害問題と「廃棄物」の危険性の認識

高度経済成長期には、公害問題が社会全体を揺るがしました。工場排水や大気汚染などが注目されがちですが、廃棄物の不適切な処理もまた大きな問題を生んでいました。

産業廃棄物が適切に管理されず、不法投棄や野焼きが行われると、土壌汚染や地下水汚染、ダイオキシンなどの有害物質の発生につながります。都市部でも、焼却施設や埋立地の不足が顕在化し、「捨てる場所がない」という現実が明らかになっていきました。

この時代は、「廃棄物はただの不要物ではなく、管理を誤れば社会を危険にさらす」という認識が強まった時期でもあります。つまり、廃棄物処理や再資源化は、単なる便利なサービスではなく、公衆衛生・環境保全の根幹に関わる業務として位置づけられ始めたのです。


3. 廃棄物処理法と業界の枠組み

廃棄物問題が深刻化する中で、日本では法制度によって処理のルールが整えられていきます。ここで非常に重要なのが、廃棄物の分類です。

  • 一般廃棄物(家庭ごみなど):自治体が処理責任を持つ

  • 産業廃棄物(事業活動に伴って出るもの):排出事業者が処理責任を持つ

この枠組みが明確化されることで、産業廃棄物の処理は「事業者の責任で適正に行うべきもの」とされ、収集運搬や中間処理、最終処分を担う業者には許可や基準が求められるようになります。

つまり、業界は「誰でもできる回収」から、「許可と管理が必要な専門業」へと変化しました。これはリサイクル業にとっても大きな意味を持ちます。単に集めるだけでなく、適正処理の証明、トレーサビリティ、帳票管理など、業務の質が問われる時代へ移行していったのです。


4. 分別・選別・中間処理の高度化

制度化が進むと、リサイクル業者の業務内容も高度化します。回収したものを「そのまま売る」だけではなく、品質を確保して資源として流通させる必要が出てきたからです。

たとえば金属スクラップでは、鉄・アルミ・銅などを分ける選別技術が重要になります。古紙では新聞紙、段ボール、雑誌などの分類が品質を左右します。瓶やペットボトルなどの容器類も、色分けや異物除去が必要です。

こうした工程を担うのが「中間処理」です。破砕、圧縮、洗浄、選別、減容などの技術が導入され、資源化の効率が向上します。同時に、施設投資や機械化が進み、リサイクル業はより設備産業としての側面を強めていきました。


5. 1990年代以降の循環型社会への加速

さらに時代が進み、1990年代以降になると、環境意識の高まりや資源制約の議論が進み、「循環型社会」という考え方が社会全体に浸透します。ここでは、リサイクル業が単なる処理業ではなく、資源循環の主役として期待されるようになっていきます。

この流れは、企業にとっても無関係ではありません。廃棄コストの増大、最終処分場の逼迫、環境対策の義務化などが進むと、廃棄物を「捨てる」よりも「資源として戻す」ほうが合理的になる場面が増えてきます。

つまり、リサイクル業は、環境対策を支えるだけでなく、企業活動のコスト管理や社会的信用にも関わる重要な存在へと変わっていったのです。

徳島県 板野郡 藍住町 富本小児科 不用品回収

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2026年113日(火)
徳島県 板野郡 藍住町 富本小児科様 リピーター様
プリンターとシュレッターを不用品回収させて頂きました。
お陰様でとても喜んで頂きました。
ありがとうございます。
かんしゃしてます。
しあわせ。

リサイクルショップかたづけ屋 柳原 政好
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